「近ごろ全く出会いがない」
「年齢も年齢、そろそろ結婚したい」
「いつまでも一人は寂しい、彼氏が欲しい」
こんな悩みから結婚相談所に行く人が多いです。ですが残念ながら、結婚相談所に通っても結婚できる人は稀です。
なぜなら、そもそも結婚相談所のほとんどが詐欺業者ばかりだから。
経産省もブラック業者の根絶に努めていますが、婚活の平均成婚率が10%前後である事は業界では有名な話です。
結論から言うと、本当に結婚したいなら「結婚相談所」なんか使わず、「出会い系」を使うべきです。
今回は、結婚相手を探す場合、なぜ出会い系がベストなのか説明します。
成婚率の計算方法のカラクリ
経産省の調べでは、成婚率が10%でも成婚率30~50%を謳っている業者あります。成婚率の計算方法にカラクリがあるからです。
普通どんなに成婚率が高い相談所でも、成婚率が30%を超える事はありません。
にも関わらず堂々と「①成婚率30%以上を謳ってる相談所」と「②そうでない相談所」、双方の成婚率の計算方法を比較すると、こうなります。
① 総会員数 ÷ 総退会者数(成婚以外の退会も含む)
② 総会員数 ÷ 総退会者数(成婚)
また「成婚」と言っても「互いに意気投合して退会=成婚」と見なす業者もあれば「互いに意気投合して婚約して退会=成婚」とみなす業者もあります。
意気投合し「結婚します」と言って退会したカップルでも、実際に結婚するとは限らないですよね。
しかし残念ながら、この世に蔓延ってる大半の結婚相談所の成婚率は、①の計算方法。
その中には「結局相手が見つからず退会した人」「会費が高すぎて支払えず退会した人」も含まれます。
つまり、大半の結婚相談所が、切羽詰まった男女を食い物にしている詐欺とも取れます。
結婚相談所=詐欺みたいなもの
よく考えてみてください。
プロとして金を取りつつ結婚希望者に助言・指導する立場であるにも関わらず、結婚できた人が1割ですよ。
そんな婚活相談所に行くなんて、志望校合格率が1割の予備校に大金を払っていくようなものじゃないですか?
しかし年齢が年齢で切羽つまると、判断能力がなくなり婚活相談所に行ってしまう。だから世の中に悪徳相談所が蔓延っているのが現状です。
「〇〇予備校に行ったのに、希望大学に合格できなかった」ぐらいなら文句は言えますが「〇〇結婚相談所に行ったのに結婚できなかった」なんて恥ずかしくて言えないですもんね。
結婚相談所もそういった心理に付け込んでビジネスをしています。
「婚活」なんてものは、婚活業者がマーケティングのために煽った言葉で、その実態は搾取以外の何者でもないです。
そもそも結婚相談所に来る男女は、選ばれなかった余り物ですからね。そんな人たち同士でやりとりしても、結婚できる可能性は皆無。
にも関わらず、サクラの会員を用意し、たまにガス抜き程度に婚活パーティーを主催。退会者が出ないよう、あの手この手を尽くして引き留め、搾取を続けている悪徳業者も少なくないです。
もちろん結婚相談所を通して本当に成婚に至ったケースもあるでしょう。
ですが、「高額な入会金+月会費を払って手にした結婚に、本当に愛があるのだろうか? 」と疑問に思えてなりません。
結婚相談所はざっと以下のような料金が掛かってきますからね、
- 入会金1~3万円
- 月会費5千円~2万円
- お見合料5千円~1万円
- 成婚料に5万江
売れ残り同士や、サクラに会う為に、こんな大金を払う訳ですよ!
まともな思考回路持ってれば、結婚相談所に通う事がどれほど馬鹿なことか、すぐ気づくでしょう。
一方で出会い系ならは、優良大手でも「男性は3000円、女性は無料」からで、月4~5人の異性に会う事ができます。
にも関わらず世間では、結婚相談所は真面目なプラスイメージで、出会い系が不真面目なマイナスイメージに捉えられがち。
まあ結婚相談所は、客から搾り取った金を、たんまり広告費に充てられるので、TVやCMなどで良いイメージも作りやすいですけどね。
広告費をかけているので、結婚相談所の方がイメージが良くなるのは、当然といえば当然なんですよ。
結婚相手を探すなら出会い系一択
結婚相手を探すなら、結婚相談員よりも出会い系を使うべきです!
なぜなら出会い系は、結婚相談所にはない以下のメリットがあるからです。
- ①結婚相談所に比べコストが安い
- ②結婚相談所のような余計な制約がない
- ③会員数が圧倒的に違う
以下、具体的に説明します。
①結婚相談所に比べコストが安い
出会い系はコスト面が結婚相談所に比べてめちゃくちゃ安いです。
先にも述べましたが、結婚相談所は「入会金」「月会費」「見合い料」は1~3万円、「成婚料」に至っては5万円~10数万円かかってきます。
これ明らかにボッタクリ以外の何物でもないです。
それでも、結婚相談所のコンサルタントは「高収入男性会員に絞っているから」「若い女性しかいない一流相談所だから」などなど様々なセールストークで勧誘してくるでしょう。
しかし、実際ふたを開くと「亭主関白パワハラ男」「玉の輿狙いの高飛車女」ばかりというのが現実です。
そもそも結婚相談所を使って結婚しようなんて人は、保守的な人間ですからね。
会員男性は「自分と親の面倒も見てくれる従順な女性」を、会員女性は「一生働かなくても生活できる金持ち男」を探しているだけなんですよ。
一方で出会い系なら、コストは男性は約5000円、女性は無料からです。
たしかに出会い系利用者は、結婚するモチベーションは結婚相談所に比べ低いです。しかし、誰もが理想とするのは恋愛を経ての結婚ですよね。
人は一人では生きていけない。相手に認めてもらいたい。相手を癒し、癒されたい。誰しもそう思うもの。
出会い系を使えば、理想とする「恋愛を経ての結婚」のスタートライン立つことができます。
②結婚相談所のような余計な制約がない
結婚相談所は、仲人が相手を紹介してくれたりアドバイスをしてくれる半面、様々な制約が多いです。
たとえば、大半の結婚相談所には、以下のようなルールがあります。
- 交際期間中の婚前交渉
- 交際期間中のセックス
- 交際期間中の宿泊を伴う旅行
これらがバレたら婚約意思の有無に関わらず、成婚とみなし成婚退会手続きを取らされます。つまり「違反したら10~30万取るからな」という事です。
結局は金、金、金なんですよ。結婚相談所ほどボロい商売もないかもしれませんね。
高い金をボッタクり、それらしい上から目線のアドバイスをして、恋愛市場の余り物同士をくっつけるだけの作業。
一方で出合い系なら、参加者は自主的に相手を探している人ばかりです。
コンサルタントや仲人みたいなウザい存在もいないので、制約なんてものはない。
そのぶん女性はヤリ逃げ等に注意する必要はありますが、ぶっちゃけ「身体の相性」も結婚生活には大切です。
性の不一致は離婚にも繋がる問題ですからね。
制約がきつすぎで「身体の関係を持つ前に結婚を決めろ!」なんていう結婚相談所のルールに無茶なんですよ。
ま、結婚相談所からすれば「結婚したあと離婚してくれたら、また高い金払ってウチを使ってくれるかもww」という感覚でしょうが。
③会員数が圧倒的に違う
なぜ他のプラットフォームではなく出会い系がオススメなのか。
それは先にも述べた通り、安上がりで恋愛したい人が集まるプラットフォームというのも理由ですが、最大の理由はその会員数の多さにあります。
ぶっちゃけ結婚相談所一社の会員数は平均40~60名、大きいところでも100名ちょいしかいません。
そりゃあ、そうですよね。結婚相談所は、年齢・収入・好みのタイプなど個人のプライベートなことを聞いて大金をせしめる。
退会の際数十万の制約金せしめるんですから、まともな金銭感覚が使うわけないです。詐欺と同じですからね。
何度も言いますが、結婚相談所の門をたたくこと。それは即ち、バカ高い会費を払って、100人に満たない売れ残りに会いに行くことを意味するのです。
マゾ以外そんな事やりゃあしないですよね。
一方で、大手出会い系サイトなら会員数が1000万人以上いるのが普通です。
もちろん業者等も多少混ざってますが、会員数100人程度と会員数1000万は雲泥の差です。
出会い系サイトでは、これだけの会員数を相手に、誰の援助もなく異性とコミュニケーションを取っていく必要があります。
しかし、結婚後は婚約者とのコミュニケーションは必須ですよね。
仮に結婚相談所にて仲人の仲介でうまく結婚できたとしても、結婚前にお互いきちんろコミュニケーションがとれてなければ、結婚後に必ず関係のもつれが生じます。
やはり結婚を目指すからには、誰の手助けも借りず異性ときっちり面と向かって話し合っていく必要があるのです。
しかし安心してください。
出会い系なら、アクティブに活動すれば1ヶ月4人くらいの異性には会えます。相手も恋人をさがしている身ですからね。
恋愛スキルを上げるには、数を踏むことが最も大切です。出会い系は、その場数を踏むのに最適なプラットフォームなんです。
それに大手の出会い系なら、安全面も問題ないです。
電話認証や年齢認証により、業者や悪質なユーザーは、シャットアウトしてるので、安心して使うことができます。
サポートも24時間、メールや電話での対応をしているので、使い方が分からなくてもすぐに問い合わせできます。
女性が完全無料。男性は3000~5000円ほど課金して利用することになりますが、無料ポイントもあります。
それに数千円なんて、バカ高い金を払って結婚相談所に登録することを考えたらタダみたいなもんですよね?
なので、結婚相手を真剣に探しているなら、ぜひ大手出会い系を使ってみましょう。
オススメ出会い系サイト
婚活にオススメの出会い系サイトはハッピーメールとPCMAXです。
ハッピーメールもPCMAXも運営歴は20年以上。会員数はハッピーメールが2000万人で、PCMAXが1400万人です。
この2つは女性の利用は無料で、男性は課金ポイント制度です。女性は無料で男性を選び放題です。
ハッピーメール
毎日3000人以上が新規登録している業界トップの出会い系サイト。
会員数の多さから、やらせがいないサクラゼロ宣言をしています。積極的に広告を出稿しており、会員獲得に努めています。
PCMAX
PCMAXは運営歴と会員数がハッピーメールに次ぐ出会い系サイト。
広告にも力を入れているため会員が多いです。ピュア掲示板の他にアダルト掲示板もあります。
出会い系のブランド力・登録方法
「ぶっちゃけ会員数2000万人・1400万人て、どのぐらい凄いの?」と思われるかもですが、日本のFacebook会員数が2,600万人、Instagramが3,300万人です。
出会い系サイトなので利用を告白する人は少ないですが、実はみんな裏で当たり前のように使ってます。
以前は怪しいイメージが先行してましたが、最近は誰にとっても身近になりつつあります。
登録は以下の手順で5分で完了します。
電話番号認証は、2009年以降、法律でも定められており、優良出会い系では必須です。逆に年齢認証が無い出会い系アプリは危険です。
電話番号の情報を渡すのに不安を感じるかもしれませんが、ハッピーメールとPCMAXは、最大手の出会い系サイト。
これまで問題は一切起きてないので、安心して電話番号認証してください。
スキンシップ有無で寿命が変わる
独身はパートナーがいる人に比べ、平均寿命が短と言われています。
セックスと長寿には深い関係があり、高齢になってもセックスを活発にしている人は長生きになる。海外では、そんな研究結果さえ出ています。
勿論セックスは若い人にとっても健康的な証。運動代わりにセックスをする人もいるも多いです。とはいえパートナーがいないとセックスはできないですし、美しさも保てません。
なので出会い系で相手を見つけ結婚し、性生活も怠らない。これこそが若者にとっても高齢者にとっても、健康の秘訣と言えます。
女性の出会い系サイトの利用は無料です。
一方で男性はメール1通50円からの課金制度なので、うざいメールを受信し続ける、という事もありません。
ぜひ登録して始めてみることをオススメします。
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